競売不動産とは


競売(けいばい)とは

 まず競売(けいばい)とは住宅ローン等の債務が支払えなくなり、お金を貸した債権者が裁判所を通じてお金に変えることです。窓口は不動産会社ではなく、裁判所です。

競売の一般流通物件との違い

 窓口は裁判所。売主がいない。宅地建物取引業法ではなく、民事執行法・民法。内覧ができない。瑕疵担保が無い。そして最大の違いは引き渡し日が決まっていないこと。占有解除については専門知識が必要です。

競売物件は安い?

 競売市場修正として3割ほど減額している場合が多く、一般的には競売物件は「市場価格より3割ほど安い」と言われております。実際は物件によって幅があり、一般流通物件に比べ3~9割くらいの価格で落札されていると思います。

ローンは組めるか?

 投資用として不動産投資ローン、自宅として住宅ローンを組むことは可能です。入札が始まってからでは審査が間に合いませんので、入札前から金融機関へ打診する必要がございます。都市銀行より地方銀行、信用金庫等の方が積極的に取り組んでくれます。融資利用の際は競売サポート業者に依頼された方がスムーズです。

3点セットとは?

 裁判所の競売物件情報閲覧室や981.jpで見ることができる「物件明細書」「現況調査報告書」「評価書」の3つの書類のこと。

「物件明細書」物件の場所、大きさ、売却条件、売却基準価格などが分かる。

「現況調査報告書」物件の状況、占有者がいるか、どんな人かが分かる。

「評価書」周辺環境や法的な規制や売却価額が算出された根拠を示す書類。書類の築年数や状態などもこの資料を見れば分かる。

 

落札後、占有屋等が居座り、立ち退かないことがあるのでしょうか?

 平成8年引渡命令制度の制定、平成16年短期賃借権の廃止等の法整備により、透明な市場となってきております。ただし、稀に難しいケースなどもございます。心配な方は競売サポート業者に相談されると良いかと思います。弊社でも弁護士等様々なネットワークで対応いたしますので、難しいケースでも立ち退きを行えます。

個人で競売物件を取得するのは可能でしょうか?

 可能です。入札~落札、昨今の法整備により占有解除もスムーズにできるようになってきました。しかしながら、不動産競売は安く買えるというメリットがある一方で煩雑な手続きに対処しなければなりませんので、かなりの時間、労力、専門知識を要します。弊社でも下記の内容で競売サポートを行っております。

 競売サポートサービス内容。3点セットを基にしたご相談、無料。現地調査、21600円(ただし、遠方の場合は交通費別途申し受けます。)。入札代行、落札価格の3.24%(最低価格216000円~)成功報酬です。不動産競売流通協会正会員規定。

 

競売物件情報はどこで入手する?

 不動産競売流通協会の弊社のページでもご案内しております。

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http://981.jp/agent0_kuraseed.html